
タマキッズはこのふたりから始まった。
シンノスケとユリナ。
この子たちをオーランドに連れて行ったことがある。
パーマーさんには会えなかったけど、ベイヒルにも行った。
その後、パーマーさんのトーナメントのプロアマの枠をいただくことになり、パーマーさんとの縁ができた。
シンノスケ、ユリナたちの写真を撮り、メッセージを添えてパーマーさんにお渡しした。
毎日たくさんのひとからいろいろなものをプレゼントされているパーマーさん。まさか、それが10数年経ったいまでも故郷ラトローブの自宅に飾られていようとは夢にも思わなかった。
なんということだ、、、そこにあったなんて。
感動で胸が熱くなった。
なんというかただ、パーマーさんは。
心がこんなに動いたこと、久しくなかった。
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