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SUP(サップ)

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サッカーや野球がはやるひとつの理由は、大勢で一緒にゲームをするから、があると思う。 子供は何人か集まると自然に遊びが始まる。 動き出す。活気がみなぎる。

自分たち人間は、もともとそんな才能を持ち合わせているのだろう。 そこで、その才能を利用しながらトレーニングすれば、長続きするかなと思い、数年前にゴルフビクスを作った。 スポーツクラブのスタジオで、鏡に囲まれ自分の姿を常に意識しながら身体を動かし、汗をかく。 小学校の体育の授業を思い出す?

とにかく、皆と一緒に同じ動作の繰り返しで筋力トレーニングをするというのは、けっこう楽しいものだ。 筋トレが必要とわかっていても、自分ひとり では長続きしないことがある。 仕事帰りにスポーツクラブで汗をかくぞって決めていても、いざその時になると、疲れているのを理由にその場所に足が向かなくなるときもある。 それを、「○○さんに会えて楽しいから行こう」とか「今日こそ○○さんに負けないようにやるぞ」と、このような考え方の違いでそこに足が向くように変えていくことができると思う。 実際に友人と言えないまでも、同志的な感覚が芽生えて、また会いたいとなることはあるだろう。

スポーツクラブの筋トレもゴルフ練習場の打ちっぱなしも、よく考えてみるとひとりで行っているひとが大半だ。 それをちょっと違う角度から見て、楽しい時間を過ごしながら、気がつい たら良質の筋トレができていた、、、にもっていきたい。 いま、実際に私が取り組んでいる、スポーツクラブNASの「ゴルフビクス」や、ルネサンス西国分寺の「ゴルフのための3時間トレーニング」はまさにそれだ。

いかに、良いトレーニングを続けられるか?が大きなポイントになる。 さて、これは2012年夏から私が実際にはまっているものだが、SUPという海のスポーツがある。 もともとサーファーがボードに乗るとき(テイクオフ)に見せる柔軟性や、ボードに乗ってからのバランスコントロールがゴルファーが良いゴルフスイングを身に付ける為にする、トレーニングに必要なヒントがたくさん含まれているのではと思っていた。

あるとき、ひょんなことから神奈川県茅ヶ崎市にあるサーフショップの方々と知り合いになることができた。 それからかなり通いました。いまでは、地元のひとたちとすごく仲良くしていただき、いろいろな情報を共有できるようになってきた。 SUPとはスタンドアップパドリングの略。 大きめのボードの上にたち、一本のカイを持ち、ボードの先のあたりの水を掴んではうしろに持っていくという作業を左右、繰り返しながらボードを前に進めるというもの。 そのまま、海岸近くの波に乗って遊ぶこともできる。 長距離、海の上を歩くがごとく身体を使っていくのだ。海の上だからボードから落ちても怪我がない。

波が一定にはならないので、ボードの揺れを予測 できない。 、、、等、これらは筋トレいがいに反射神経等人間がやはりもともと持っている獣的で原始的な能力も呼び起こしてくれるような気がする。 ボードの上の足は、その裏に吸盤があるがごとく吸い付き、カイを漕ぐときに必要なパワーを逃がさないようにする。 ゴルフとて同じ。

電話ボックスに入ったときのような感覚。それくらい、足の位置が制限される。両足の置き場が制限された状態から大きなパワーをシャフトに伝えようとするのだから。 SUPで海の上を1時間も行ったり来たりするだけで、ゴルフスイングを速くするために必要な筋肉を無駄なくピンポイントで鍛えることができる。 これはすごい思った。 この先も良質の筋トレ、そしてそれ を楽しくできる方法を探していきたいと思っています。

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