
高校生のときに猫を飼ったことがある。30を過ぎてまたちがう猫を飼った。自分は猫派であると思っていた。
猫は、ご飯以外なんでも自分でできるし、いわゆる手間がかからない。世話がかかる犬には縁がないだろうと自分で決めつけていたのだが、、、なんの因果か今年からこの子を飼うことに。 動物と人間にも縁は存在すると思う。この子とは縁があったのだろう。 12月12日で一歳になるトイプードル。 犬との生活がこんなに楽しいとは知らなかった。 手間はたしかにかかる。イタズラも多い。しかし、それでもそれ以上に返してくれるものが多いのだ。 つまり、自然にニコニコさせてくれる癒し感を与えてくれる。
これはすばらしい。
この先どんな付き合いになるのか、楽しみだ。
自分が犬を飼い、外に散歩に連れていき気がついたのだが、世の中に犬を散歩させてる人がかなりいるということ。 飼い主同士、同志みたいな連帯感が存在があるような気がする。
犬を通して生まれる感覚。
またそこから縁が広がるかな。
とにかくこの子のおかげで楽しくなってきましたよ。
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